京極夏彦って言えば~、分厚い本とそして奇妙な本のカバーよねぇ。
なんか『納涼夏祭り』って感じがいい!
この本は、ほんと奇妙さ溢れてて面白かったわぁ。
結末は、
ああ、こういう考えがあってこう真犯人が出てくるんだぁ。
ってなんだか頷いてしまったわ。
さすが京極!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
京極夏彦
- 感想投稿日 : 2012年11月25日
- 読了日 : 2008年8月4日
- 本棚登録日 : 2012年11月25日
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