氷室冴子先生が関わっているとのことだったので読んでみました。
藤田和子先生は体のラインも綺麗に書ける作家さんなのですね!
こういう方にダンス(演劇だけど)に関わるものを書いていただけると安心ですよね♪
中身は、宝塚に思いを馳せつつ興味深く読みました。
でも、熱中はできなかったので、☆3点かな。
作風は、あ~昔の作品だなぁと感じるものでしたw
絵柄もそうだけど、当て馬的なイジワルキャラがいるあたりとかw
それと、よくあることですが、絵柄で人物の判別が少し難しいところも少し気になりました。
2巻を読むかはちょっと迷い中。
楽しいっていうわけではないけど、純粋に劇団の内容には興味あるので♪
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年8月1日
- 読了日 : 2012年8月1日
- 本棚登録日 : 2012年8月1日
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