最後は肩透かしだったけど、小説を手にいれるために奮闘する二人の姿にはとても心を動かされた。最近、文化大革命のときのことを語っている弁護士の男の人の記事を読んだのもきいているのかもしれない。文化は誰にもとめることは出来ないと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年12月27日
- 読了日 : 2013年12月27日
- 本棚登録日 : 2013年12月27日
みんなの感想をみる