フィオーラとふこうのまじょ (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社 (2011年5月26日発売)
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本棚登録 : 40
感想 : 12

幸せに暮らす一家を妬んだ“ふこうのまじょ”が、末っ子フィオーラの“しあわせの星”を盗んだことから災難が続き、家を出た彼女はどこへ行っても不幸ばかり。
登場時に魔女汚いなぁと思ったら、それが伏線だったのか!
小綺麗な洗濯屋に汚い魔女は寄りつかないというペペリーナの主張も存在も頼もしい。
魔女vs女の子という童話にありがちな設定だが、退治の決め手のアイテムがちょっと変わってておもしろかったな。本来の使い方なんだけど、ここで普通に使うとは思わなかったw魔女の変化も斬新。
「ハッピーエンドだね」と7歳息子もお気に入り。

息子に読み聞かせをしていたら、同じ部屋にいた旦那が登場人物のフィオーラとペペリーナを耳にして、すかさず「それ歯磨き粉(ピュオーラ)とペペロンチーノの話?」とくそ真面目な顔で聞いてきた。マジか!?そんなわけないやろ~笑

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 絵本
感想投稿日 : 2023年10月1日
読了日 : 2023年10月1日
本棚登録日 : 2023年10月1日

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