吾輩は猫である (新潮文庫)

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本棚登録 : 4115
レビュー : 303
著者 :
minipotさん 小説 (文庫本)   読み終わった 

猫を語り手に、主人の苦沙弥先生と周囲の人物たちが語られる小説。時々、猫の世界もえがかれる。
長編だが、内容でみると短編集に近い。猫を語り手に、様々な場面が展開するが前後の関係性はやや弱い。
文豪の作品だからと言って、かまえる必要はあまりなく、笑える話がいっぱい。
ただ、深く読もうとすると、なかなかに鋭い風刺が効いているので、読み応えも充分ありそうな小説。

レビュー投稿日
2016年6月28日
読了日
2016年6月28日
本棚登録日
2016年6月28日
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