ツナグ (新潮文庫)

3.92
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本棚登録 : 12191
レビュー : 1466
著者 :
minoriverさん 小説   読み終わった 

死者を生者と合わせる役割を持つ使者。誰もが一度は考える、亡くなった人に会いたい、というテーマを丁寧に描いてるな、と思った。ミステリ要素もあるかな。短編の編成だが、全編読むことで繋がりが見つかった。これもツナグ、みたいな感じかしら。あと、主人公が映画では松坂桃李が演じているのでイメージもしやすかった。配役が今思うと当たり役だったのでは。とにかく面白かった。主人公が使者として今後どう動くのかも気になる終わり方だった。いつか映画版も見たい。

レビュー投稿日
2019年10月4日
読了日
2018年2月24日
本棚登録日
2019年10月4日
4
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