“現代の全体”をとらえる一番大きくて簡単な枠組―体は自覚なき肯定主義の時代に突入した

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本棚登録 : 45
レビュー : 3
著者 :
みんちゅさん か行   未設定

哲学の本であり、難しいだろうとは思いつつも、まえがきに“この本は1時間か1時間半くらいで、読み取ることができるだろう。”って書いてあったので、頑張って読んでみたが、理解するにはけっこう時間を要した。
まず、現代は民主主義や資本主義などの自由無き肯定主義が叫ばれるようになり、実質的な死亡状態となっている。
しかし、思想自体が死んだわけではないという事である。
健康や幸福や安全に関心のある虚無主義(ニヒリズム)が衰弱した人間の典型とあることに少々動揺してしまった。

レビュー投稿日
2009年1月16日
本棚登録日
2009年1月16日
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