俳人たちの生き方を俳画を通して探る本。 句に絵をつけるというシンプルさは絵手紙にも通じるが、不思議な物悲しさやおかしみも感じさせる。これが俳趣というものなんだろう。 俳句って面白いと思えた。そして江戸の人々のセンスに驚愕。
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