宮沢賢治の代表的な児童文学。
最も親しい友人を通して「みんなのほんとうの幸い」を見つける旅の物語。
旅の物語の描写もとても綺麗で、児童文学で、子供が主人公ということもあり、語り口調がとてもかわいらしく、心がとても温かくなる物語。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年9月16日
- 読了日 : 2020年9月16日
- 本棚登録日 : 2020年9月16日
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