どこから行っても遠い町 (新潮文庫)

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本棚登録 : 1905
レビュー : 210
著者 :
misat1228さん Library   読み終わった 

読了 2013/8/22

捨てたものではなかったです、あたしの人生ー。男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、真夜中に差し向かいで紅茶をのむ主婦と姑、両親の不仲をみつめる小学生、そして裸足で男のもとへ駆けていった女…。それぞれの人生はゆるくつながり、わずかにかたちをかえながら、ふたたび続いていく。東京の小さな町を舞台に、平凡な日々の豊かさとあやうさを映し出す連作短篇小説。

《目線》
1 予備校の英語教師・唐木妙子
2 穏当でない父をもつ小4・枝元譲
3 家庭内別居の両親をもつ三田村サチ
4 介護ケアマネ3年目・谷口聡
5 非凡な義母をもつ平凡な千木良時枝
6 「ぶどう屋」板前・廉
7 違わない世界観を想う榊原潮
8 東大中退の占い師・川原清
9 雨の写真を撮る津原由起
10 決定する女を疎む羽生高之
11 20年以上前に亡くなった春田真紀

レビュー投稿日
2013年8月22日
読了日
2013年8月21日
本棚登録日
2013年8月9日
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