『国盗り物語』、『新史太閤記』、『播磨灘物語』、『関ヶ原』四作品の主人公と舞台をめぐる、司馬遼太郎の裏話的一冊。司馬作品にはじめてふれたのは『国盗り物語』。それで歴史小説の面白さを知った。これまでも、史跡を訪ねて歩いたが、続けて戦国武将を偲ぶ旅をしてみたいと思った。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2015年3月5日
- 読了日 : 2015年3月5日
- 本棚登録日 : 2015年3月5日
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