一次史料にあたることで、実像を明らかにしようとする姿勢が大切だとわかります。通説を鵜呑みにしないで、地道な研究が広く評価・認知されていくことを願います。また、勝者である徳川時代の歴史改竄も考慮しないと、敗者側の事実は埋もれてしまうのは、いつの時代も同じ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2015年6月26日
- 読了日 : 2015年6月26日
- 本棚登録日 : 2015年6月26日
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