何のために何をどのように誰に(性別年齢立場)伝えたいのか。短時間で読めてちょっと得をした気になれる。冷静さ客観性わかりやすさ、個人的な意見は少なく、引用多くてよい。(柱、動機、全体像、対比、結論)(書名、著者、出版社、)内容解説、引用(わかりやすさ、インパクト、面白さ、役立ちそうと思わせること、説得力で選ぶ)、解説、引用(どこをどれだけの分量でどのような構成によって)、解説、まとめ。無駄を省き点の位置を移動してリズム感を作る。伝えるべき要素に漏れがなく簡潔。
読むときに引用個所の確認。必要事項の入力、小見出しとそのページ数。執筆、一気に。推敲リズム感、不安なくなるまで。何が書きたいのか再確認。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ハウツー
- 感想投稿日 : 2018年9月14日
- 読了日 : 2018年9月14日
- 本棚登録日 : 2018年9月12日
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