役立たずと言われたので、わたしの家は独立します! ~伝説の竜を目覚めさせたら、なぜか最強の国になっていました~ (カドカワBOOKS)

著者 :
  • KADOKAWA (2021年1月9日発売)
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本棚登録 : 43
感想 : 5
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聖女・フローラは伝説の竜で精霊王のリベロを助けたことから精霊を使役し、魔力も強くなる
が、王族はそれをやっかむばかり、、、フローラはそんな王族たちを見限り独立を宣言する
という感じのお話
聖女と言われながらもなにげに破茶滅茶なフローラが、伝説の竜リベリや友人のマリア、辺境伯である父や兄を巻き込んで繰りなすドタバタコメディ感が楽しい
マスコットキャラのような精霊たちもコミカルだし
ただ戦闘がネコでモフって終わりとか、、、ちょっと適当すぎじゃね?
内政もあっさり完成しちゃうし

とりあえず精霊の怒りは未解決だし、独立後の道筋なんかもこれから
続刊に期待したい

以下再読のための備忘
・フローラの魅力はギャップ萌え(笑)
・「我が偉大な存在であることは、我自身が誰よりも理解しておる。わざわざ人族の子らに敬意を強いるまでもない」「器、大きいですね……」
・勢いのついたフローラは誰に求められないのさ(笑)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 本・雑誌
感想投稿日 : 2021年1月17日
読了日 : 2021年1月11日
本棚登録日 : 2020年11月25日

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