闇堕ちヒロインを幸せにする計画 ~魔本使いの少年と予言《首切り姫の絶望》否定~ (ファンタジア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA (2021年5月20日発売)
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感想 : 2
4

予知能力を持つ話をする本・ヒスとグリフと近衛兵リオが、闇落ちにより世界に厄災をもたらすヒロインたちの闇落ちを阻止しようと奮戦する話

一人目は皇女シャルナ、二人目は武器商人の娘アイスリン
正直、闇落ちの過程はもうちょっと書きみがほしかったところだが、ラノベとしてエンタメ重視なら仕方ないか

あと二人が幸せになったかというと、かなり微妙
日常風景でも挟めばよかった?
まあここらへんは次巻以降に期待
世界観的にまあまあ面白かったと思う

【以下再読のための備忘】
・「とりあえず、砂糖でも買うか」「?女子って、みんな甘いものが好きじゃないのか?」
・「誰がこんな乙女らしさの欠片もない部屋をいやらしい目で見るんだよ。名前も分からない機器と器具しかないのに」「フラスコの丸みとかエッチじゃないですか」
・「お前ひとりじゃない、俺と二人で行くんだ。俺がお前をーー幸せにしてやる」
・「人は幸せになるために生まれてきたーーそう考えてることです」

【内容:アマゾンから転記】
未来を告げる魔本を駆使し、少女たちのバッドエンドを回避せよ!

少年リオが手にしたのは未来を告げる魔本。そこに記されていたのは自らの仕える皇女シャルナにこれから降りかかる悲劇と、悪しき《首切り姫》への変貌という絶望の未来で――予言の力を以て少女の悲劇を打破せよ!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 本・雑誌
感想投稿日 : 2021年9月4日
読了日 : 2021年6月1日
本棚登録日 : 2021年5月6日

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