大学生編ということで新キャラ登場
とはいえ現時点でこれが原因で何かに巻き込まれるわけでもなく、、、まあ今後のフラグかな?
のどかが所属するアイドルグループのリーダー・広川卯月(づっきー)が、なんか大人しくなっちゃた?周りの空気を読んだり変な感じ、、、
まあ当然のように自分らしさは大事って感じのエンディング
最後は見えないはずの架空(?)のシンガー霧島透子登場
大学生になってもあまりかわらず、いつもらしくていい感じの青ブタでした
磁性のあるイチャイチャは物足りないけど
以下再読のための備忘
・「世界で一番かわいい彼女なら、確かにいるな」
・「宇宙で一番かわいい彼女ならたしかにいるけど、教えません」
・「お兄ちゃん、いい加減スマホ買おうよ」「花楓の口からそんな言葉を聞く日が来るとは思わなかったよ」
・「そんな顔はしていません。思ってるだけです」
・「この前も言ったけど、僕の麻衣さんはあげないからな」「時々、貸してよ」「ふたりとも、私は物じゃないわよ」
・「みんな、何かになりたいんだよ」「『これが自分だ』って誰かに誇れるもの」
・「冥土の土産に教えてあげる」「そこは、選別代わりにしといてくれないか?」
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2020年9月5日
- 読了日 : 2020年2月10日
- 本棚登録日 : 2020年1月10日
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