味つけはせんでええんです

著者 :
  • ミシマ社 (2023年10月20日発売)
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本棚登録 : 371
感想 : 19
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真髄の部分に触れているご本だなぁと感じました。

本当に個人的な感想ですが、人気のあるお店は様々な美意識が研ぎ澄まされて美しいなぁと感じるのはなんでだろうってずっと考えてました。料理も美味しいという言葉で片付けられるものではなく、考えさせられたり、体全体が喜ぶんです。(あまりの感動と語彙力のなさでついうまっ!て言ってしまってたこともあり、そこは反省です)

アートに通じるものがあるなと。それがなぜか?への道筋のようなものを感じ取れた御本でした。

また数学者の話が出てきたのですが、そこにも通じてしまうのかしら?とワクワクしてます。自分は数学は元来苦手ですが、高校数学で一度ハマった時期があり、それにも美しさを感じたのですが、わからずにいました。でも理由への道筋がみえた気がします。先生がおっしゃった本も読んで考え続けていきたいとおもいます。

そして土井先生の御本は一生大切にしていこうとおもいます。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2023年12月21日
読了日 : 2023年12月21日
本棚登録日 : 2023年12月21日

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