高校生の時に読めず(読んでもピンと来ず)、いまになってようやく読めた気がする。
2010年代末において、こういう文章が受けるような気はしないのだけど、でも今こそこういうのが必要なんだと思うけどな。
社会の中での医者の位置づけとかは、現代でも変わらず問題であり続けている話題だし。
パラリンピックを控えた現在において「スポーツと道具」についての問題提起は、超越されているのだっけ?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日記・エッセイ
- 感想投稿日 : 2019年12月10日
- 読了日 : 2019年12月10日
- 本棚登録日 : 2019年12月10日
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