乱読のセレンディピティ

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本棚登録 : 1296
レビュー : 170
著者 :
mitsukiさん 2014年   読み終わった 

朝読の話をさせてもらえるとなって、その前に本当は読みたかった本。

私は、自分が乱読家だとは思っていなかったのだけど、まあいつの間にか量だけはこなすようになってしまった。
じゃあ、さぞかし良書を沢山知っているのだろうと言われると、思い出せない本や何とも思わなかった本は沢山ある。

でも、また懲りずに読書をしている。

ちょうど、私が話したのは、本を読んでいると、読んだことが本に繋がるという奇妙な感覚が生じることがある、いうものだ。

これを外山流に言うと、乱読のセレンディピティに当てはまるのかもしれない。

意味は分からなくても、感動しなくても、蓄積するという準備があれば、このセレンディピティは発動する。

乱読のススメに抵抗を覚える人はいるだろうし、私は熟読することもある場面では非常に大切な力であると思う。

年齢と共に読み方は変わる。
ぜひ、若い人にサラッと読みこなしていただきたい。

レビュー投稿日
2014年4月13日
読了日
2014年4月13日
本棚登録日
2014年4月13日
6
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『乱読のセレンディピティ』のレビューへのコメント

猫丸(nyancomaru)さん (2014年5月1日)

「読んだことが本に繋がる」
ありますよね、、、今まで関心が薄く目に入らなかったモノに、あっと思うコトが(この本は未読)

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