オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dog (角川スニーカー文庫 200-4)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング (2008年5月1日発売)
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本棚登録 : 364
感想 : 17
4

4巻
 もう一つの物語の4巻とリンク

 こちらにも猟兵2人、偽脳兵器1、中国の蟲さんも参戦
  切れた子供たち、それに過去の女
 黒犬君がメイン?己の劣等感と対峙
 謎解きの部分は少な目、すでにスプライト読んでいるのでわかっているし。
 話は収束せずにまだまだ発散中。

 メインの筋は同じでもサブの物語が違うとだいぶ趣が変わるかな。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ライトノベル
感想投稿日 : 2013年1月11日
読了日 : 2013年1月8日
本棚登録日 : 2012年6月18日

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