河合荘では、宇佐と律が(仮)ながら交際を始め、鬱陶しいことに(笑)
一方、変態ニートのシロさんの正体が律の大好きな小説家だとわかり、急展開。
河合荘の「今」がもうすぐ終わることがはっきりとしてくる10巻。クライマックスですね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ラブコメ
- 感想投稿日 : 2018年8月28日
- 読了日 : 2018年8月28日
- 本棚登録日 : 2018年8月28日
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