墓が呼んでいる

著者 :
  • 青空文庫 (2010年1月16日発売)
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
感想 : 1
3

死の床に瀕した病人のたっての願いで、その枕元を見舞う作家。病人は作家に、健康な頃に出会った美しい姉妹の話と、その後の怪異を語る。
タイトルからして怪異譚だと思って読んでいたら全くその通りで、ありがちな捻りもどんでん返しもなくて逆に驚いた。タイトルから受ける印象そのままの、ある意味素直な話だった。山奥の邸宅とその周辺の描写は秀逸。マヤカンを舞台に映像化して欲しい。無理だけど。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 文学
感想投稿日 : 2013年8月2日
読了日 : -
本棚登録日 : 2013年8月2日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする