プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける

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レビュー : 16
miyajanさん  未設定  読み終わった 

顧客中心主義のプロダクトマネジメントについて書かれた一冊です。
マーケットリーという架空の企業の物語を交えつつ、顧客中心主義でない場合のよくある失敗や、顧客中心主義で進める場合のプロダクトマネージャーの役割、戦略やフレームワーク、プロセス、組織のあり方についてなどが書かれています。

ややくどかったりポジショントークのような部分もありますが、全体的に顧客中心主義で進めるためのプロダクトマネジメントについてよくまとまっていると思います。
実際にプロダクト開発をしている人が読めば、なにかしら改善したい点が見つかるのではないでしょうか。

一方、言うは易し行うは難しな内容かなとも思いました。
本の中の物語ではスムーズに改善が進みますが、実際にこの本の内容を適用してみるのはそこまで簡単ではないと思います。

また、カタカナ英語で当たり前に出てくる用語が日本人的な感覚だとちょっと意味をとりづらい文が多かった印象です。
イニシアティブとか普通はそんなに馴染みがないのではと思いました。

レビュー投稿日
2021年1月3日
読了日
2021年1月3日
本棚登録日
2021年1月3日
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