タイトルのとおり。努力をしないから安売りせざるを得ない。安売りは考えていないことの証であり、自らの価値を貶め底なし沼に自らを追い込むだけの手段。百害あって一利なし。価格を下げることによるのではなく、新しい価値を生み出すことによる社会貢献を期したい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
経済
- 感想投稿日 : 2013年10月8日
- 読了日 : 2013年10月8日
- 本棚登録日 : 2013年10月8日
みんなの感想をみる