映像はポニーテールとシュシュの焼き直し感・既視感横溢。しかるに齋藤飛鳥が非常に美しく、つまらぬことは全て忘却の彼方へ。清々しい疾走感も心地よく非常によく作りこまれており引き込まれる。伸び行く飛躍の可能性に期待は大いに膨らむ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
娯楽
- 感想投稿日 : 2016年8月3日
- 読了日 : 2016年8月3日
- 本棚登録日 : 2016年8月3日
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