なんか表題作が
ある作品の前日譚に見えたのは…
きのせいなのかな?
だって、あるものの正体は…
さりげなく最後に落としてくれる作品があります。
それが、「歴史のひとこま」
これはさいごに「えっ」と思わせてくれます。
太字でああ出てしまったらね。
他にも上の作品のような
最後に落とす作品があるので、
面白い人には面白く感じるはずです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2010年6月30日
- 読了日 : 2010年6月30日
- 本棚登録日 : 2010年6月30日
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