自分も無坂と旅をしている感覚で読み進める。1日があっという間に過ぎる無坂の世界に何度もついていけず息切れ。そして登場人物の山の衆の名前にも何度も確認する。 それでものめり込めるのは久々。 また次のが楽しみ。 全巻通して読める幸せを実感。
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