こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫)

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本棚登録 : 447
レビュー : 34
制作 : ゲイル・ギャラティ  Ursula K. Le Guin  清水 真砂子 
もちこさん 小説   読み終わった 

一巻より読みやすく、面白かった。

暗く閉ざされた世界に生きてきた少女にとって、島々を渡り歩いて数々の冒険をしてきたゲドとの出会いは、大きな衝撃だったと思う。

「自由は与えられるものではなく、選択するもの。そして、その選択は、必ずしも容易なものではなく、重い荷物を負うようなものだ」

テナーはゲドと共に暗い世界を抜け出して、外の光のある方へと進む勇気を出した。
外の世界のことを何も知らないテナーが、これからどんな風に大人になっていくのか…
3巻以降で、成長した彼女に会うのが楽しみ。

レビュー投稿日
2018年7月1日
読了日
2018年7月1日
本棚登録日
2018年7月1日
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