魔女の宅急便〈その2〉キキと新しい魔法 (福音館文庫 物語)

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本棚登録 : 358
レビュー : 37
著者 :
制作 : 広野 多珂子 
もちこさん 小説   読み終わった 

魔女のキキと相棒の黒猫ジジの宅急便屋さんは2年目をむかえ町の人にもすっかりおなじみになりました。そんなキキに大問題がもちあがり、キキは魔女をやめようか、と悩みます。人の願いや、やさしさ…見えないものも運ぶ魔女の宅急便のキキは再び新たな旅立ちをむかえます。

コリコの町での生活も、2年目を迎えて、町の人たちからの頼みごとも増えてきて、「魔女の宅急便」は順調。
けれど、「黒い手紙」(呪いの手紙)を届けてしまい、宛先の女の子に、「ひどい!」と批判を受けてしまう。
自分の仕事に自信が持てなくなってしまったキキ。
お母さんに手紙で悩みを伝えたり、優しいおじいさんからの依頼事を通して、徐々に自信を取り戻していく過程は、勇気をもらえる。
ずっと避けていた薬作りにも興味を持ち始め、少しずつ一人前の魔女として成長していくキキ。これからどんな女性になっていくのか、楽しみだ。

レビュー投稿日
2018年2月14日
読了日
2018年2月14日
本棚登録日
2018年2月14日
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