カフネ

著者 :
  • 講談社 (2024年5月22日発売)
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本棚登録 : 2425
感想 : 101
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『善意って油みたいなもので、使い方と量を間違えると、相手を逆に滅入らせてしまうから』

体調が悪く、食欲がない時に読んでいたけれど、話に出てくる料理の描写がどれも美味しそうで、涎が出そうになってしまった。
食事をすることはもちもん栄養を摂取するためである。でも、それ以上に一緒に食べた人と美味しさを分かち合ったり、普段できない話が食事の力でできたり、お母さんの作ってくれた料理が恋しくなったり、そういった栄養みたいに数値で測れない想いや気持ちが1番大事なんじゃないかなと思った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2024年5月30日
読了日 : 2024年5月30日
本棚登録日 : 2024年5月30日

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