猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫)

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本棚登録 : 1535
レビュー : 198
著者 :
ふみ子さん  未設定  読み終わった 

私も猫溺愛しているので、庄造のリリーにベタ惚れなのがよく分かります。
リリーは雌猫の典型で、うちで飼っていた初代猫を思い出しました。
凛として、賢くて、人懐っこいようでそうでないような。
女より雌猫という描写がちょっぴり変態エロチックな感じがとても良かったです。
リリーちゃんが少し切なかった...。
夏目漱石の「吾輩は猫である」の逆をいって、人間のエゴイズムでムラムラしてる感じでした。

レビュー投稿日
2017年11月28日
読了日
2017年11月28日
本棚登録日
2017年10月12日
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