はじめは重たい学術的要素がメインの本かと思っていました。
実際に読んでみると、シュリーマン個人の山あり谷ありの一代記といった印象も強いです。
冒険小説のような気分で楽しく読めますよ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年10月29日
- 読了日 : 2015年8月29日
- 本棚登録日 : 2015年10月29日
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