ふしぎの国のアリス (新装版) (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社 (2008年5月31日発売)
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感想 : 5
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訳者あとがきに、この物語りが出来たいきさつが書かれていました。


作者のルイス・キャロルは、知り合いの3姉妹と仲が良く、
特に仲が良かったのが次女のアリス(当時10歳)。
ある日、ルイスは3姉妹と一緒に舟遊びに行ったとき、
3姉妹にせがまれて、即興で空想のお話しを語ったそうです。
一番仲の良いアリスを主人公にして、
うさぎの穴の中で色々な冒険を繰り広げるお話し。
のちにそのお話しをまとめた物が、この「ふしぎの国のアリス」だそうです。


あらためて読んでみた感想は・・・、
あんまり面白くないですね(汗)


アリスがうさぎの穴に落ちて、広間の小さなドアを通ろうとするんだけど、
自分の体が大きいから通れない。

瓶に入った薬を飲んで、体が小さくなったのはいいけど、
テーブルの上の鍵に手がとどかない _| ̄|○

次はケーキを食べて体が大きくなって鍵に手がとどいたんだけど、
体が大きいもんだから小さなドアを通れない _| ̄|○

それで、大きな体で大泣きしたもんだから、
次に体が小さくなった時には、自分の涙の水溜りで溺れそう _| ̄|○

そこから色んな動物と出会って不思議な会話をするんだけど、
アリスがその小さなドアを通れたのは、
話しが半分過ぎたあたりでした _| ̄|○


後半はトランプの国のお話し。
女王さまとクローケー遊びしたり、アリスが裁判の証人になったり。
とにかく色んな登場人物(動物)が出てきます。
しかもみんな会話が噛み合わない。

英語の語呂合わせ的な表現が多いみたいなので、
原文で読まないと面白さが伝わりにくいのかも。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2009年3月16日
読了日 : 2009年3月16日
本棚登録日 : 2009年3月16日

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