保呂草と各務, 紅子とへっくん(犀川先生)と喜多先生, 林と七夏。
なんて豪華な四季シリーズ。
真の天才たる四季に人間らしさを一瞬だけ感じた暑い暑い夏。
なるほど, これが「すべてがFになる」の前置きだとすると, どれだけ練りに練られた作品なんだ…圧倒される。
「すべてがFになる」の再読のタイミングを決めかねちゃう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本2018
- 感想投稿日 : 2018年5月17日
- 読了日 : 2018年5月17日
- 本棚登録日 : 2018年5月17日
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