ソウルケイジ (光文社文庫)

3.77
  • (473)
  • (1172)
  • (813)
  • (91)
  • (19)
本棚登録 : 7190
レビュー : 704
著者 :
*kanamaru*さん 本2019   読み終わった 

ドラマで見ていたので脳内ではバッチリ竹内結子の姫川班に変換されているのだけど,だからこそ菊田に対する玲子の態度の描写は違和感しかなくて困った。
あらら,本当の姫川玲子ってこういう人なのね。ストロベリーナイトの時よりも更にガッカリ感…。
ストーリーは,父性をテーマにしていて,救いようがないのだけど,悲しい過去を持った人間が一生懸命くっついて生きている様相に虚しさや温かみを感じ,良い意味で読み終わった後にぐったりする。
私の中でベストオブなドラマだからこそ,これ以上原作読むの止めようと思う。
映像化作品と原作の関係ってどんなに逆立ちしても原作に敵わないって思っていたけど(見る順番は関係なく),そうではない例外的な作品がドラマのストロベリーナイトなんだなぁ。もちろん,私の好みにハマっているだけだけど。

レビュー投稿日
2019年8月29日
読了日
2019年8月19日
本棚登録日
2019年8月19日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『ソウルケイジ (光文社文庫)』のレビューをもっとみる

『ソウルケイジ (光文社文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『ソウルケイジ (光文社文庫)』に*kanamaru*さんがつけたタグ

いいね!してくれた人

ツイートする