足掻くものだけが、活路を開く。原爆が存在する機関科主倉庫に侵入した、角松たち「大和」強襲部隊。だが、そこには草加の罠がしかけられていた。密閉された倉庫に間断なく注ぎ込まれる海水。角松たちは脱出することができるのか――!?(Amazon紹介より)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2017年8月26日
- 読了日 : 2017年8月26日
- 本棚登録日 : 2017年8月26日
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