「私は家族を焼き殺された」雪深い田舎町で静かに巻き起こる凄惨な復讐劇。雪解けの後に芽吹くのは希望の花か、悲劇の徒花か。(Amazon紹介より)
何にも救われない。意味もなくただ殺して殺されて終わり。吐き気をもよおすような読後感だけが残りました。何でこんな話描いたんだろう。読まなきゃよかったです。
押切先生には『でろでろ』のような気持ち悪くも笑えるタイプの漫画を描いて欲しいなと思いました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2018年8月26日
- 読了日 : 2018年8月26日
- 本棚登録日 : 2018年8月26日
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