1840年代から1980年代まで、日本から西洋まで、143点の写真が掲載されている。西洋人写真家が東方を撮影した作品群、日本の写真家が国内異郷の写真を撮影した作品群、最後は日本の写真家が西洋を撮影した作品群の3部構成になっている。荒木経惟や天井桟敷のカメラマンをしてた須田一政の作品も含まれておりノスタルジックで気に入った。
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- 感想投稿日 : 2011年2月6日
- 読了日 : 2011年2月6日
- 本棚登録日 : 2011年2月6日
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