美人論 (朝日文庫 い 45-1)

著者 :
  • 朝日新聞出版 (1995年12月1日発売)
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本棚登録 : 165
感想 : 10
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美人罪悪論から美人の社会進出、美人の社会的地位の変容までを分かりやすく、明治以降。
論文のために読んだのだけど読み物として面白かったし、やはり自分のとても興味とコンプレックスのある分野だったため良かった。
美人が美しい以外にも価値を持っていい時代である現代は良いものだけど才色兼備にどうやっても敵わなくなっちゃうのだよねって思った。
自分は美人史をテーマに論文を書こうとしたんだけど、テーマはやはりとても興味深いし面白いから今後自分の言葉で何か語れるようになりたいなと思った切欠の一冊です。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: えっせい
感想投稿日 : 2010年5月19日
読了日 : 2010年2月7日
本棚登録日 : 2010年2月7日

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