今読んでも色褪せていない面白さ。あの時代独特の不気味さというか、気味悪さはあるが後を引くものではなく、冒険、推理、怪奇どれもあてはまる気がする。探偵が少し可哀想な探偵小説。面白かった。
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- 感想投稿日 : 2014年3月29日
- 読了日 : 2014年3月29日
- 本棚登録日 : 2014年3月29日
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