また読みたくなる本でした
樹木希林さんの死生観 がわかった
それに対して自分はどうなんだろう
っていう気持ちが押し寄せてきて
自分との対話が起こってきました
うまく 言葉が紡げない本となりました
感想を述べるより 自分の内面が揺すぶられて
落ち着くまで 本自体の感想はかけそうにない
よく かんで かんで また 書きたいなと
すごく 重みある いい言葉がたくさんの
ユーモアながら 実は奥深いものでした
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2019年1月20日
- 読了日 : 2019年1月20日
- 本棚登録日 : 2018年12月23日
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