何となくJavaScriptを書いていた人が一歩先に進むための本

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本棚登録 : 61
レビュー : 5
mogmog26さん IT   読み終わった 

簡単な説明でJavaScriptの構文を中心に説明をしている。

確かに15年前くらいから比べるとJavaScriptでできていることは増えているようだと薄々感じていたが、もうコーディングはしなくなっているので具体的に何が?ときかれるとわからなかった。その辺の入り口の情報がこの本を斜め読みするだけでわかるようになると思う。

使える構文がこういう風に変わったという情報よりも、なぜそういう風にかわってきているかが時々さらりと説明されていてそのあたりもいいと思う。

例えば
・(メンバ変数ではなく)メソッドは同じものの使いまわしだからメモリを節約するためにこういう構文が生きてくる。
・ファイルサイズを小さくしたほうがいいからfunction()という書き方を省略するアロー関数という構文が生きてくる。
など。

Webサイトをみていて、サイトによっては何が原因かわからないけど遅いと感じることは今もあるし、ブラウザのメモリ使用量なんかをみるといまや1GBになっていることも当たり前ですが、サイトによってはコーディングのレベルが高くないこともあるのではと思ったりする。

コーディングしないでもトレンドがわかるこういう短くまとまった本は助かるよ。

レビュー投稿日
2016年8月15日
読了日
2016年8月15日
本棚登録日
2016年8月14日
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