だれが宇宙を創ったか: はじめて学ぶ人のための宇宙論 (ブルーバックス 646)

  • 講談社 (1986年5月1日発売)
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本棚登録 : 16
感想 : 4

本書は1978年2月14日、ワシントンのアメリカ科学振興協会のファイ・ベータ・カッパ講演の内容を基にしたもので、話の項目はニューヨーク・タイムズ・マガジンに掲載された宇宙論の記事からきています。著者のロバート・ジャストロウは米国の物理学者で、アメリカ初の人工衛星バンガード計画に参加した人でもあります。
 本書の内容はざっくりいうとビックバンの発見です。アインシュタインなど様々学者の経歴と彼らの功績を学術的な解説を交えて紹介しています。本書において一番興味深いのが本書のメインテーマである『だれが宇宙を創ったか?』。
 科学者が発見したビックバンの証拠が彼らにどのような影響を与えたのか、宗教にどのような影響を与えたのか、その辺りの解説が面白かったです。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 宇宙
感想投稿日 : 2013年7月15日
読了日 : 2013年7月15日
本棚登録日 : 2013年7月15日

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