W杯南ア大会前に出版された「W杯の透視図」と対を成す、同大会の総括対談本。
「透視図」で勝ち点2との予測をしており、その予測が何故はずれたのかも検証している。
岡田監督の評価も勝てば官軍で終わらせてはいない。
自分の見解に近いからというのは否めないが、W杯後の祝祭ムードに対するモヤモヤを解消してもらった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
football
- 感想投稿日 : 2011年2月14日
- 読了日 : 2011年2月13日
- 本棚登録日 : 2011年2月11日
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