ネオン・レイン (角川文庫)

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本棚登録 : 27
感想 : 5
3

初めましての作家さん。
情景描写や人物描写だけでなく暴力シーンまでもがリアルで
グロシーンなんて、かなりヘビーです。
元々が文学畑の人だったらしく、表現が文学的っていうんですか?
語られる内面とかが文学的で、更にハードボイルドなんです。
苦手がダブルで来た!って感じです。
高潔で正義感あふれる人物像なのに、脱線してばかり。
意固地になって事件を追いかけているうちに
暴走して、どん底まで落ちるのに諦めない執念。
なのに結末がぼやけている。
読んでいて苦しいのなんのって・・・
良かったのはニュー・オーリンズの描写だけかなぁ~

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ミステリー
感想投稿日 : 2015年10月25日
読了日 : 2015年9月9日
本棚登録日 : 2015年10月25日

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