国芳一門浮世絵草紙 5 命毛 (小学館文庫 か 4-6 国芳一門浮世絵草紙 5)

著者 :
  • 小学館 (2011年8月5日発売)
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本棚登録 : 59
感想 : 7
4

終わってしまった‥。
登鯉ちゃん、色々あったね、と肩を叩きたい気分。
最終巻らしく、これまでの男が勢揃い。
新場の小安のこと、私はそんなに好きじゃないけど、登鯉ちゃんを泣かせるなよ!

人はあっけなく死ぬものだなあ。
死ななくとも、何かのきっかけで人生はがらりと変わる。
後書きで著者の経歴を読んで驚いた。
若さと勢いで書いた荒削りな作品だと思ったら、ベテランの方だったのね。
小説家としてのベテランではないので、そういう意味では勢いで書いたのかもしれないけど。
兎に角楽しませていただきました、有難う。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2019年8月30日
読了日 : 2019年8月30日
本棚登録日 : 2019年8月30日

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