葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

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本棚登録 : 13855
レビュー : 2155
著者 :
ももてんさん  未設定  読み終わった 

葉桜ね。葉桜の季節、そういう意味でしたか。

「安藤士朗はあなたでしょう?」から急激な展開の加速。
ネットを見ると、実はよくよく伏線を読めば主人公たちの年齢に気づくことは可能であるそう。でも全く気が付きませんでした。すごいなあ。

古屋節子は割とやばい女性だと思うけどなんかうまいことふわっと丸くまとまってて、ええ?って思う。でも騙されやすいだけで心は綺麗という感じ。成瀬が恋してしまうのもわかるくらいかわいらしい女性像ではあるよね。

いくつになっても若い心を持ち続けていたいもの。Nothing is too late to be done.
そんな気持ちになりました。


…いやでも、一回読んでからまた読み返すとちょっとゾッとするなあ。

レビュー投稿日
2019年1月21日
読了日
2019年1月19日
本棚登録日
2019年1月21日
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