臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート 朱色の研究II【新装版】 (あすかコミックスDX)

制作 : 有栖川有栖 
  • 角川書店 (2013年10月24日発売)
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感想 : 6
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真相が暴かれる巻だったのだけど…正直、犯人の動機も犯行方法についても、まっっっっったく納得感がなかった。まず、殺人委託を受けた男が、崖の上から砂浜で椅子に座る女に石を落として当てたっていう話に無理がありすぎる。小説なら描写でうまくごまかせるのかもしれないけれど、絵で描かれると余計に現実感がないのがまるわかり。当たらない可能性が高すぎて、そんなやり方で殺人を犯すバカいないだろ、って思ってしまう。そして、真犯人の動機。好きな女の子がいたけど、他の女性に言い寄られて靡いてしまいそうな自分が許せなくて、言い寄った女の方を殺したと?うん、全然わからない。こんなに長いページ数割いた話の結末がこれかよー・・・とひどくガッカリ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: マンガ
感想投稿日 : 2016年11月10日
読了日 : 2016年11月10日
本棚登録日 : 2016年11月10日

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