ここまで読んだ類書と比べると特徴的なのはパレスチナ支持を強く打ち出しているところ。イスラエルのやってきたことに大きくページを割いている。著者はパレスチナの友人として本書を執筆していることを隠さない。文には血が通っている。ただそれだけにこれだけ読んでますのには向かない気がした。
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- 感想投稿日 : 2013年8月26日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年8月26日
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