テレポートをジョウントと呼び換えたのは素敵。筋は王道だと思う。もうちょい演出が違えば、もっとのめり込めたんだけどな……。解説に本作を「絵」に例える記述があった。当たってる。絵はすごいけど、語りが追いついてない。いささか残念な読後感。

2013年9月19日

読書状況 読み終わった [2013年9月19日]

詐欺師の話をもっと読みたい。

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中盤までが辛かった。しかしそっから最後までは割と面白い。

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色々作品が紹介されていて、面白そうなんだけど、入手が難しいものが多くて残念。アラベスクスを読んでみたい。ナクバという単語は覚えておこうと思った。

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「言葉と無意識」(俺未読)の続編。コンパクトな本。それほど引き込まれなかった。

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特にまとまった感想はなかった。読みやすかった。

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血筋以上に大きなコミュニティを作るという点で、宗教はある意味凄い発明なのかもしれないなんてことを考えながら読んだ。

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一貫してバランスの取れた記述に感じられた。それだけに泥沼感が伝わってくる。

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約十年前の本。この本が論じる状況のどこが改善されてきていて、どこが手付かずなのかが気になる。全体としての感想はまだまとまらない。

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